713年の木曽路の開通以来、妻籠は宿駅としての機能を果たす。
1601年には中山道の江戸から42番目の宿場として制定された。
このような、歴史的な街道と宿場町が、周辺の祖前環境と共に残され、
独特の文化的景観を形成している。
特に、旅籠の素朴な街並みが印象的。
夜は、妻籠宿の通りに行灯がる。
やさしい光と情緒あふれる町並みが浮かびあがる。
夜の妻籠宿を散歩し、遠い昔の中山道にタイムスリップしてみませんか?
栗きんとんが有名ですのでお土産にいかがでしょうか。
(馬籠宿の画像↑)
また、中山道の江戸から43番目の宿場、馬籠宿にも
是非お立ち寄りください。